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センセーショナル・エレクション
延長戦・四 延長戦・五 完結編
九 十 十一 十二 十三 十四
第二話『正ヒロインまで鈍感だとラブコメって転がらないんじゃないか』
第三話『あれ、これって何か選挙系ラブコメっぽくないか？』
第四話『信じられるか、この司会って名無しのモブなんだぜ』
第五話『冷静に考えたら、男が女に口喧嘩で勝つって無理ゲーじゃないか？』
第六話『おい、討論祭一戦一話で終わるだろうって言ってたヤツ出てこい』
第七話『次回予告って冠してるけど、言うほど次回の予告してないよね』
第八話『このあと衝撃の展開がって煽るのは楽だけど、ハードルの高さがハンパないよな』
第九話『勝負っていうのはな、八割は戦い始める前に決まってるものなんだぜ』
第十話『アニメキャラの母親が異様に若く見えるのって、得も言われぬ感じがあるよね』
第十一話『先生犯人探しする気はないから、目を瞑って手を上げろって支離滅裂だよな』
第十二話『安心しろ、ロープレやったことあるなら役者経験があるも同然だ』
第十三話『さあ舞台の幕は開いたと言うけど、舞台演劇の九割は駄作という予防線』
第十四話『映画にしてもゲームにしても、大抵のプロモーションビデオは面白そうに見えるんだよなぁ』
第十五話『茶番だって勢いというスパイスを加える事で謎の感動を与える可能性を秘めている』
第十六話『物語の都合上、ライバルキャラってのは主人公より高性能に設定されるものなんだ』
第十七話『最終回のサブタイトルにタイトルを起用すれば、雰囲気だけは出せるよな』
第十八話『舞台は夏だってのに水着シーンの一つも無いとか読者を冒涜してるよな』
第十九話『山男の山を舐めるな発言って、オンラインゲームは遊びじゃないに通じるものがあるよね』
第二十話『二十話も書けば終わるだろうという、地方空港並に杜撰な目算をしていた奴がいるらしい』
第二十一話『少年マンガに於いて幼馴染みヒロインは強キャラだけど、この作品には居ないから特に関係が無いな』
第二十二話『大抵の言葉は末尾に甲子園を付けておけば、高校生の全国大会に聞こえてくるから不思議だな』
第二十三話『日本中から一円ずつ集めれば一億円になるって、つまるところ人頭税のことだよな』
第二十四話『次回予告って、もしや煽りや引きが弱い分を補う為の逃げ道じゃないのか』
第二十五話『人気稼ぎに大会を開催するのはいいんだが、読者が観たいカードをちゃんと決着させるのが義務だからな』
第二十六話『作者が物語は折り返しに差し掛かったくらいだと言い出しても、実際は三割ってところだ』
第二十七話『俺達の戦いはこれからだエンドって、意外と良心的な方という解釈もあるよな』>
第二十八話『お好み焼きなのに本場がどうとか言い出すのって、自由帳に罫線を入れるようなもんだよな』
第二十九話『オープニングに出てたはずの必殺技や敵キャラが無かったことになるのはよくあることだし』
第三十話『メガネのくせにツッコミじゃない奴とか、世間の需要というものを分かってないよな』
第三十一話『もはやサブタイと内容に繋がりすら感じられないけど、深読みして解き明かせる謎なんて無いからな』
聖夜珍妙伝
一 二 三 四 五 六
〜導入編〜
〜国会編〜
〜内閣編〜
〜選挙編〜
〜政党編〜
〜外交編〜
〜地方編〜
〜憲法編〜
〜報道編〜
〜時事編 二○○八年末版その１〜
〜時事編 二○○八年末版その２〜
七原公康の放課後
桜井茜の事件簿
椎名莉以の挑戦状
桜井岬の黙示録
一柳綾女の隆盛伝
浅見遊那の下剋上
七原公康の掃討戦
桜井茜の武勇伝
椎名莉以の狂想曲
桜井岬の忘年会
一柳綾女の小四喜
ミステリコント総集編
桜井姉妹の放浪癖
七原公康の文化祭
舞浜千織の試金石
浅見遊那の夢想劇
七原公康の回顧録
桜井岬の予告状
七原公康の日記帳
西ノ宮麗の青写真
戦国浪漫編・壱
戦国浪漫編・弐
イラスト
『キャンペーンガール』（画：-keigh・西ノ宮麗）
『ｌｏｖｅ＆ｃａｋｅ』（画：七桃りお・椎名莉以）
『Take Me Out to the Ball Game!』（画：-keigh・マリー＝ウリエル＝チェンバース）
『スーパーサイズ』（画：-keigh・マリー＝ウリエル＝チェンバース）
『まりーごーるど』（画：-keigh・マリー＝ウリエル＝チェンバース）
『モシャス』（画：-keigh・マリー＝ウリエル＝チェンバース）
『-keighさんの落書き』
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