邂逅輪廻



※ヴ:レナス・ヴァルキュリア ア:アリューゼ ジ:ジェイクリーナス 夢:夢瑠
 ガ:ガノッサ メ:メルティーナ ラ:ラウリィ バ:バドラック 詩:詩帆
 ロ:ロウファ フ:フレイ ブ:ブラムス リ:リセリア 那:那々美
 グ:グレイ 洵:洵 蘇:蘇芳 ベ:ベリナス レ:レザード・ヴァレス


【潜在願望か】
ヴ:その身に刻むです。
ア:一体、何の真似だ。
ヴ:少し、時事風俗に合わせた言葉遣いをと思ってな。
ア:俺には、随分と乗ってるように見えたがな。


【誇張しすぎ】
ジ:くぉるぇぐわぁ。うぉれぇの最高のうぁずぁどわぁ。
夢:この声だけで、御飯三倍はいけるよね。


【血統だったのか】
ガ:うわっはっはっはっは。
メ:うちの爺さんってさ。ガノッサに負けないくらい個性的だったのよね。
ヴ:そこはむしろ、負けた方が良い部分では無いのか。


【ラウリィの分際で】
ヴ:その身に刻むにゅん。
ラ:流行らないと思うなぁ……。
ヴ:貴様に、救いの道など無い。
ラ:えぇ〜!?


【ポジション決定】
バ:必殺とか言いたくねぇんだけどな、オトナの事情でよ。
メ:まあまあ。ラウリィでさえ必殺技持っているんだから良いじゃん。
ラ:えぇ〜!?


【女顔で違和感無し】
夢:そんな……力が違いすぎるよ。
詩:皆さん、あとは頼みます。
那:あ、あれ? おかしいですね。
メ:第七回。ラウリィっぽいヘタレヴォイス選手権は、那々美の優勝!
ラ:僕は役にたっているんですかね……。


【とっくの昔にね】
グ:俺は絶対に死なん!
夢:ん〜っと……。
ヴ:触れてはいけないことというのは、存外多いものだ。


【甚大なネタバレ】
メ:例えば、ヴァルキリーの指輪とか、前世の記憶とかね。
ヴ:頭が……痛い!?


【間違い探され】
ラ:ヴァルキリー様。何かお悩みですか?
ヴ:ああ。次に誰を転送しようかと、な。
ラ:た、大変ですね。
ヴ:ラウリィ的な物を送れば、フレイは納得してくれるだろうか。
ラ:――的!?


【当然怒られた】
ヴ:具体的な例を挙げると、穴の空いたバケツの様な物だ。
ラ:役に立たない上に沈むんですね……。


【世の為人の為】
レ:ふわはははははは。
ヴ:全く。何処までも不快な男だな、貴様は。
レ:もう、ヴァルきゅんってば、ツンデレさんなんだから。
ヴ:其は、聖の下に滅せよ。


【永遠の小学生】
ヴ:ちっ、外したか。
レ:ふははは。
夢:そう言えば男の子って、好きな子に悪戯して怒らせるよね。
ラ:他人事だと簡単に分析出来るよね……。


【死因不明者の嘆き】
那:マリア、ミリア、セリア、リセリア。ラウリィの元婚約者はどなたでしょう?
ロ:何で、ラウリィにさえ婚約者が居るんだよ!
ヴ:論ずべきは、そこでは無いのだがな。


【お茶目さん発動】
ヴ:その身に刻むですぅ。
ロ:……。
ヴ:神技、ニーベルン・ヴァレスティですぅ。
那:……。
ヴ:全く別の作品になることが分かったですぅ。
ロ:ヴァルキリー様、直ってません。


【きっと空耳】
ジ:相手にとって不足は無いですぅ。
ラ:――!?


【レザード然り】
ブ:アーリィよ、覚悟は出来ているか。
フ:いずれブラムスとも決着つけないとね。
ブ:アーリィよ、案ずることは無い。この別れも一時のことに過ぎないのだ。
ヴ:典型的片思いと言う奴だな。
ラ:若干、違うと思いますけど……。


【自覚無し】
メ:ド変態、何処まで行っても、ド変態。
レ:中々に趣のある詩ですね。
メ:あんたのことだけどね。


【五七五強化週間】
レ:ふっ。私とヴァルキュリアの関係を、他者にとやかく言わせはしませんよ。
メ:純愛も、ここまで来ると、変質者。


【何か流行った】
夢:要らない子、やっつけ装備で、送っちゃう。
ラ:愛あれど、泳げなければ、沈みます。
那:呪い技、使いたいです、戦闘で。
リ:ユーミルの、血脈ですけど、目立ちません。


【お前が言うか】
レ:ヴァルキュリア、ああヴァルキュリア、ヴァルキュリア。
メ:やっぱあんた、芸術的センス皆無だわ。


【沽券の問題】
ラ:神の名の下に。奥義、レイヤーストーム!
ヴ:この程度の威力で私の名を使われると、信用に関わるのだがな。
ラ:ヴァルキリー様〜。


【愛を司る女神様】
メ:まあ、フレイアの真似事をして拾ってきたエインフェリアだから、
 仕方ないんだろうけどね。
ヴ:その点は触れるな。
ラ:やっぱり僕は、役に立ってないんですね……。


【プレイヤー側のらしい】
ア:てめえの顔も見飽きたぜ。
メ:あんたの技こそ見飽きたぜ、ってのが本音だけどね。
ヴ:何の話だかな。


【ある意味最強】
ヴ:なるほど……これくらいでは死ねないのか。
ア:ふっ……倒れるまで切り刻むだけよ。
ベ:踏み込みが足りなかったのか!?
ロ:油断したか!?
洵:いい加減、現世にしがみつくのはやめろ。
蘇:ほぉ……だが次の一撃には耐えられまい。
レ:仲間への守護方陣を作らなければ、更に威力を高められるのですが。
メ:以上、負け惜しみ一覧でした。
ラ:マグロが無いなぁ……。


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